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JICA課題別研修「港湾開発・計画(港湾技術者のための)」が始まりました

26年度JICA港湾開発・計画研修が5月18日にスタートしました。

今回は、15ヶ国から19名の研修員が参加して7月2日まで約1ヶ月半の日程で実施されます。

研修のプログラムは、訪日前に、研修員自ら取り纏めたカントリー・レポートの発表会からスタートします。研修中に42の講義と東京、横浜、名古屋、博多など7か所の港湾施設と久里浜の国の研究施設と茨城にある民間の港湾を含む建設会社の総合研究所、フェンダーやボラード等の製造工場を見学する機会も用意されており、座学だけではなく実際の現場でどのように活用・運営されているかも理解できるように設計されています。

また、研修員には大事な使命が課されており、研修期間を通じて自分の港湾や組織で起こっている問題について解決方策を取りまとめるアクションプランを作成することがあります。経験豊富なアドバイザーの支援を受けて講義や視察で得た知識や経験を盛り込んで帰国してからも役立つアクションプランの作成に奮闘することになります。

最後には発表会が控えているので終わった後の晴れがましい表情が見られることを切に願っています。研修員がんばれ!

カントリーレポート発表会

研修員歓迎セレモニーおよびパーティ