JICA課題別研修「港湾開発・計画」が修了致しました 国際臨海開発研究センター (OCDI) | 港湾・臨海開発の専門機関

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JICA課題別研修「港湾開発・計画」が修了致しました

 2026年度JICA港湾開発・計画研修が去る7月2日に修了しました。46日間の研修期間では誰一人脱落することなく研修を完了することが出来ました。

 研修期間中には台風が3つ発生し、6月2日から3日にかけては関東上陸の予報が出てJICA横浜が閉鎖されるなど異例の事態を経験しました。加えて、6月25日早朝7時30分ころ、八戸で震度6弱を記録するなど、ちょうど小名浜港の視察で現地に宿泊している時であったことから、地震を経験したことが無い研修員がほとんどだったので肝を冷やした様子でした。

 研修を通して取り組んだアクションプランの作成は、タイトなスケジュールにも拘わらず、アドバイザーの丁寧な指導を受けて発表の前日まで手を入れるなど努力した甲斐があり総じて質の高いAPが完成したことに研修員の努力が実を結んだ結果だと評価出来ました。研修の最後には2日間にわたりアクションプランの発表を行い、それぞれの研修員が晴れがましい顔をしていたのが印象的でした。

 今回の研修生は講義に際して活発な質問が多く、90分の枠に収まらないことも多々あり熱心に講義を受ける姿勢が目に焼き付いています。港の訪問では、自分の港へ取り入れ可能な技術や管理手法など熱心に質問しメモを取る様子に真剣さを感じました。

このように、成功裡に研修を完了して7月3日からはそれぞれの研修員が帰国の途に就きました。   

・名古屋港船上見学の様子                    

・アクションプラン発表会を終えて