お知らせ
26年度 JICA港湾維持管理計画研修がスタート
10月5日より、今年度のJICA港湾維持管理計画研修がスタートいたしました。
今回は16ヶ国から、主に土木や機械等を専門とする19名の技術者(エンジニア)が参加し、11月6日まで約5週間にわたる研修に臨みます。
本研修は、自国の現状を発表するカントリー・レポート発表会から始まります。期間中は28の講義に加え、東京・横浜・神戸・博多などの港湾施設、久里浜の国立研究機関、さらには船のクッション(フェンダー)やロープを固定する杭(ボラード)、や荷役機械の製造工場への現場視察も盛りだくさんです。座学にとどまらず、実際の現場における維持管理や運営のノウハウを体感的に学べる設計となっています。
さらに研修員には、自国の港湾・組織の課題解決に向けた「アクションプランの作成」という大きな使命もあります。
経験豊富なアドバイザーのサポートを受けながら、講義や視察で得た知見を落とし込んだ実践的なプランづくりに励んでいます。
最終日の発表会で、やり遂げた笑顔の研修員たちに会えることを楽しみにしています。研修員の皆さん、応援しています。

講義の様子

実験実施視察の様子